キクタシューズとは
熊本の街を見つめ続けて70余年 キクタシューズの歩みをご紹介します。
昭和22年、戦後の復興と時を同じくして、下駄や草履を取り扱う「履物店」から出発したキクタシューズ。
私たちは70年以上の間、三代に亘って熊本の中心市街地で商いを続けてきました。
長い歴史の間にファッションや靴の世界は大きく変化し、当店で取り扱う商品も移り変わってきましたが、どのような状況下にあっても、創業当時から変わらないポリシーがあります。
それは「靴を通じて健やかな毎日のお手伝いをする」ということ。お客様の快適なシューズライフを応援し、お客様の人生に寄り添う靴選びができるように……。その信念を、これからも大切にしていきたいと考えています。
また、当店には豊富な知識と経験を持つシューフィッターが常駐しています。用途やご予算はもちろん、ぜひ靴に関する好みやこだわりをお聞かせください。最新の機能とデザインを兼ね備えた靴選びはもちろん、扁平足をサポートするインソールやお手入れの道具など、お客様おひとりお一人のシューズライフにぴったりのアイテムをご提案させていただきます。
キクタシューズの歴史
昭和22年 9月 | 下通1丁目に履物店を開業 |
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昭和26年 1月 | 合資会社菊田商店を設立 |
昭和38年 | 同じ下通1丁目のビルへ移転 |
昭和45年 | 株式会社菊田靴店を設立。 |
現在地(手取本町)に自社ビルを建設 |